流出画像で人生が変わってしまったアイドルさん達の第一弾。
月刊誌『ブブカ』に掲載された画像が中心ですがターゲットにされたアイドルは有名無名問わす数知れず。
その後どうなってしまったのか?画像が流失してしまった当時アイドルさんのまとめです。
BUBKA(ブブカ)芸能裏情報中心の記事構成となる。読者によるアイドルや芸能人のスクープ写真を買い取りスキャンダル記事やプライベート写真などを多数掲載することで、しばしば物議を醸したこともあった。
このため多くの芸能事務所との間に確執が生じ、訴訟に発展したケースもあった。また掲載記事についての真偽を調査することなく、スキャンダルを報道された所属タレントに対し処分を行った事務所も存在する。雑誌自体に対しては言及を避けることが多い。
2002年7月号に幼少時の写真や登下校風景などを掲載したとして、藤原紀香やモーニング娘。など芸能人28人が日本音楽事業者協会を中心に原告代を結成し集団提訴した。コアマガジン社に対し一審では516万円、二審(2006年4月26日)では896万円の支払を命じた。2008年10月15日に、最高裁が東京高裁での決定を支持し、判決が確定している。この判決以降、同誌は原告側の芸能人の写真に目線を入れている。
出典:wikipedia 奥菜恵さんの流出前とその後
プロフィール
奥菜 恵(おきな めぐみ)
生年月日 1979年8月6日(38歳)
出生地 広島県広島市
身長 155 cm
血液型 O型
活動期間 1992年 -
配偶者
藤田晋(2004年1月 - 2005年7月)
一般男性(2009年3月 - 2015年9月)
木村了(2016年3月 - )
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/奥菜恵経 歴
父親の仕事の都合で上京。
1992年、13歳の時にフジテレビのテレビドラマ『パ★テ★オ』で宝田明の娘役で芸能界デビュー。
この時の役名「奥菜恵」をそのまま芸名とした。
1995年には「この悲しみを乗り越えて」で歌手としてもデビューする。
2004年1月にIT関連会社のサイバーエージェント社長藤田晋と結婚したものの2005年7月に離婚。
2007年5月30日、引退報道が流れ、所属事務所のパーフィットプロダクションも当月いっぱいでの退社を認めた。
しかし、7月初めに、芸能界を引退した覚えはないという本人のコメントが報道された。
2008年4月8日、双葉社より、自叙伝『紅い棘』を発売し、同時に公式サイトを開設して芸能活動を再開した。
2009年3月12日、妊娠・再婚を発表。相手は同い年の一般男性で、都内の会社員。同年9月15日、第1子となる女児を出産。
2010年7月、大手レコード会社ユニバーサルミュージックの子会社であるUM360に所属。
2010年10月23日、第2子を妊娠中である事をブログで公表、2011年5月4日、第2子である女児を出産。
2014年7月、UM360(ユニバーサル ミュージック&EMIアーティスツ合同会社)を退社。
2015年9月2日、離婚を正式に発表。
2016年3月12日、俳優の木村了と3度目の結婚。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/奥菜恵奥菜恵さんは、1992年に13歳でデビュー。
デビュー当時(激カワ^^)
去年アニメ映画化された『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』のドラマと映画が初主演。(多分)
1993年、フジテレビドラマ『
if もしも(リンクwiki)』の1本として製作したTVドラマだった『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』で当時14歳の奥菜恵さんは、同年代の男子よりも心も体も少し大人な小学高学年の可愛い小悪魔的な少女を演じていました。
数々の賞を受賞して翌年、再編集した映画が劇場公開。
打ち上げ花火 映画 ダイジェスト
(名作です^^)
https://www.amazon.co.jp/それ以降は、清純派女優としてテレビドラマ、映画、CMへ出演し、絶大な人気を誇っていきます。卒アル
しかし2001年、
月刊誌「BUBKA(ブブカ)」が報じた驚きの一報。この画像がいつ頃なのかは不明ですが、ラブホかVIPルームとおぼしき場所で上半身裸でおっぱいまで晒される衝撃の画像です。
一部伏字にする意味があるのかと思うほど、奥菜恵と押尾学というのが一目瞭然ですね。
同業他誌も、記事の真偽などを追従して大騒ぎになりました。
勿論、奥菜の事務所が告訴を検討する旨を発表しましたが、その後告訴等の報道はありませんでした。
そして、
この画像が流出した事により、人気が急降下してしまいます。全く関係ないですが奥菜さんは芸能界で唯一のオッドアイの持ち主です。
(上のブブカの一枚目の画像でも若干分ると思います。)
ブブカの流出と前後して、過激な写真集で有名な
『月間』シリーズ(wikiリンク)に3回採用されていましたが、意外にもそこまで過激ではありませんでした…。
結局、おっぱいを披露したのは流出画像のみでした…。(現在のところ)
画像流出の約3年後に、IT長者サイバーエージェント社長の藤田晋氏との結婚で、めでたく玉の輿に乗り、セレブ生活をエンジョイする事になります。
ところが、約一年半後の2005年7月に離婚してしまいます。
慰謝料10億円をもらったとの報道もありました。
当時の一部報道によると、藤田氏との離婚原因といわれるのが、舞台俳優の山内圭哉との不倫があると言われていました。
離婚の翌年には斎藤工との熱愛も報道されることになります。
後になって(2015年)、ホリエモンこと堀江貴文氏が藤田晋氏の離婚の原因は、藤田氏が海外出張中の奥菜恵と斎藤工の不倫だと暴露してしました。
その後、2009年3月に一般人と出来ちゃった結婚をして女児を出産します。
2011年5月にも次女を出産しますが、別居することになります。
離婚協議はまとまらず、財産分与等で揉めての離婚調停中との記事が多く出ました。
2014年12月16日
弁護士を立てた離婚協議がすでに決裂し、家庭裁判所で調停中であることが分かった。複数の関係者の話を総合すると、互いに離婚の意思はあるが、奥菜が5歳の長女と3歳の次女を連れて自宅を飛び出しており、2人の子供の親権について争っているとみられる。また、慰謝料などについても開きがあるようだ。
また、別居は3年も前だったことが新たに分かった。奥菜に舞台共演で親密になった新しい男性がいるとの情報があるが、恋愛関係になったのは、別居後のようだ。
引用:http://www.sanspo.com/
その後、すぐに新恋人の身元が明らかになります。
2014年12月17日
女優奥菜恵(35)が9歳年下のイケメン俳優木村了(26)と交際していることが16日、分かった。09年に結婚した同い年の男性会社員とは、互いに代理人を立てて離婚協議中。新恋人とは、夫婦関係が事実上破綻してから出会ったとの情報もある。一方で、木村の存在が協議の争点となっている可能性もあり、今後が注目される。
引用:https://www.sponichi.co.jp/
俳優の木村了とは、2013年の虻川幸雄さんの舞台「象」での共演がきっかけといわれています。
翌年9月には、離婚が成立したとご自身のブログで報告。
2015年9月2日
私事ではございますが、既に報道でご存知の方もいらっしゃると思います。少々時間を要しましたが、無事に離婚が成立致しましたので遅ればせながらご報告申し上げます。
この数年間、子供達にとっての幸せをじっくり考えてまいりました。結果、このような選択にはなりましたが、最善の形に落ち着くことが出来て今はホッとしています。
そして、木村了さんのこと。
私や子供達を精神的に助けてくれた大事な方です。
パートナーであり、大切な家族です。
様々な家族の形があると思います。
私達は私達らしい幸せを積み重ねて行くためにも信念を持って努力を重ねてまいりたいと思います。
引用:http://www.diamondblog.jp/official/megumiokina/2015/09/02/%E7%A7%8B%E5%8F%A3/
そして、約半年後に3度目の結婚。
2016年3月13日
女優の奥菜恵(36)と俳優の木村了(27)が12日、都内の区役所に婚姻届を提出し、結婚した。13日、双方の事務所が連名のFAXで発表した。
奥菜の6才の長女、4才の次女とともにすでに同居しており、家族としての生活をスタートさせている。式・披露宴の予定はない。
引用:https://www.oricon.co.jp/
to be continued…
奥菜恵さんの恋愛歴を見ると、常に男性の影があります。
それゆえ、魔性の女と言われる所以でしょうが…。
子供も2人居ても別居後に離婚、結婚してますからね。
行動力が凄いです。
仁科仁美さんの流出前とその後
プロフィール
仁科 仁美(にしな ひとみ)
生年月日 1984年11月1日(33歳)
出身地 京都府京都市西京区
血液型 A型
公称サイズ(2004年時点)
身長 164 cm
スリーサイズ 83 - 60 - 85 cm
カップサイズ Cカップ
デビュー 2002年 -
父:松方弘樹
母:仁科亜季子
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/仁科仁美経 歴
2002年、ロッテCMへの出演で芸能界デビューし、その後はテレビ番組『王様のブランチ』でのリポーターも務めた。
2004年(平成16年)には「JOMOイメージガール」、翌年には「トリンプ・イメージガール」に選ばれた。
2008年(平成20年)に母・仁科亜季子と共演した映画『ヒカリサス海、ボクノ船』ではヌードを披露した。
私生活においては2015年1月1日、一般人男性と結婚秒読みと報じられ(同時に前年末付でのアービング退社も報じられた)。
6月9日、第1子男児を出産。子供の父親の男性とは結婚していないが、同居はしており、子供を協力して育てていくとしている。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/仁科仁美当時の彼女は、
親の七光りで「JOMOイメージガール」や「トリンプ・イメージガール」に抜擢されたり、バラエティ番組やテレビドラマなどの出演もされていました。
そんな折、
とんでもない記事がブブカに掲載される。松方弘樹と仁科亜季子の娘アイドル仁科仁美家出して 渋谷のヤリ部屋に入り浸りの4ヶ月「あれは4年前だったかな。彼女の事は、よく覚えているよ。酒を飲むと、とにかくエロくなるんだよね」
という衝撃の記事が掲載された。
芸能界のサラブレット娘・仁科仁美
厳格な父親・松方弘樹に反発して飛び出し、
ナンパ男達と過ごした”ヤ●部屋”ハレンチ生活画像は、まだ高校の頃で芸能界に入る前との事。
記事によると、
「当時、渋谷にあったヤ●部屋ですよ。
大体30人ぐらいの男女が出入りしていて、部屋の中は無法地帯だったそうです。
ゲームしている奴の隣で、セックスシテいたりとか…彼女はなんだかんだで1ヶ月ぐらいいたみたい。
出入りしている。というより、ほとんど住みついてたんじゃないですかね」
「とにかく、お父さんが厳しくて、家出して来たみたい。
その時、渋谷でナンパされてあの部屋に連れていかれたらしいですよ。
お酒が入ると、すごくエッチになるみたいで、しかも、みんなにチヤホヤされると嬉しくなっちゃう娘だったようで…。」
(部屋に出入りしていた渋谷でチーマーの証言)
と散々な書かれよう。
当然、、
この画像が流出した事により、テレビでの露出が激減します。その後、2009年、映画『ヒカリサス海、ボクノ船』にて映画初出演・初主演作品を果たし、母親の仁科亜季子との初共演という触れ込みで、
ヌードを初披露します。
2011年、震災直後、母親で女優の仁科亜季子と共演CM
ACジャパン CM がん検診
2015年に妊娠が発覚しますが結婚はしないという。
2015月3月5日
仁科仁美が妊娠発覚!それでも年収150億円社長が結婚しない理由とは!?
俳優・松方弘樹と女優・仁科亜希子を親に持つ、モデルでタレントの仁科仁美。芸能一家のサラブレッドである彼女だが、昨年6月には大手居酒屋チェーンを全国展開する株式会社エー・ピーカンパニーの社長・米山久氏との交際が発覚。六本木で“手つなぎデート”する様子が女性誌で報じられた。
(中略)
「米山氏が『子供は認知をするが、結婚はしない』と言いだしたのです。これには仁科親子もボー然。米山氏は『最初から結婚の約束なんかしてないでしょ』とまで言い放ったとか」(前出・事務所関係者)
「米山氏の前妻は非常に優秀な人で、離婚した後も彼の会社の取締役を務めています。年収150億円の業績も、妻との二人三脚で築きあげてきたといっても過言ではない。そんな状況だからこそ、結婚に踏み出せないのでは」(飲食業会関係者)
仁科は過去にも、不動産会社社長との結婚が破談になったことがある。
「当然、母親の亜希子さんは大激怒。『結婚詐欺よ!』と周りに話しているようです。その怒りはすさまじく、ひょっとしたら裁判沙汰になるかもしれません」(前出・事務所関係者)
泥沼化しそうなこの騒動。もはや穏やかな決着は望めそうもない。
引用:https://www.asagei.com/excerpt/33757
そして、6月9日、第1子男児を出産。
子供の父親の男性とは結婚していないが、同居はしており、子供を協力して育てていくとのこと。
引用:https://jisin.jp/男児はもうすぐ3歳です。
to be continued…
藤本綾さんの流出前とその後
プロフィール
経 歴
2000年、第25回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを受賞。
2001年、TBSのサッカーキャスターに就任。Jリーグ中継からUEFAチャンピオンズリーグ中継まで担当。試合中にスコアブックをつける真面目な仕事ぶりで共演の加藤浩次を驚かせる。
2004年夏、2005年7月公開の及川中監督の映画『メノット』の撮影。初めてヌードを披露。
2005年3月末でホリプロを退社、芸能界を引退した。
2005年7月、映画『メノット』公開。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/藤本綾2000年、ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを受賞して颯爽とデビューした藤本綾さん。
ちなみにその年の審査員特別賞を受賞したのが綾瀬はるかさん。
翌年の2001年グランプリは、深田恭子さん。
当然、週刊誌での表紙、巻頭グラビアは優先され、その年に写真集も発売されます。
ドラマでの主演や、バラエティー番組、サッカーキャスター、『めざましテレビ』リポーターと事務所の猛プッシュもあり目覚ましい活躍をします。
が、2002年、ブブカに
アイドルとしてはあってはならない衝撃の写真が掲載されます。俗に言う『フェラドル事件』
記事の内容を要約すると、
フェラ写真が元彼により流出した。
グランプリの賞金でホテルをハシゴ(当時17歳)。
付けているネックレスがグランプリ表彰時のものと同じ。
暫く音沙汰がなくなります。
その後、2005年7月公開の映画『メノット』で初主演、初ヌードや激しいベットシーンを演じます。
公開前(3月)にホリプロを退社し、芸能界から引退をしました。
2008年発売の雑誌「BLACK BOX」19号にてその後の記事がありました。
AV女優説や自殺未遂説など様々な憶測が流れる中で、彼女をよく知る関係者から話を聞くことができた。「」
「芸能界を止めた藤本は、地元の大阪に戻り、去年の6月くらいから、ミナミにあるクラブで働き始めるが、2,3か月ほどそこで働き初めてすぐに、そこの店長とデキて妊娠してしまったのがクラブを辞めた理由らしい」
「客やほかの店員も藤本だとは気付いてなかったようです。
肩にタトゥーを入れたりと、アイドル時代とは雰囲気が違っていましたから」
との事です。
今から10年ほど前の記事なので、お子さんがいればもう大きいですね。
「あの人は今」みたいな番組への出演を期待しています^^
to be continued…
最後にまとめ
さいごに
昔の画像流出の経緯は、まれに画像入手した悪友とかもあるでしょうが、大抵は当時付き合ってた元カレと相場がきまっていました。
当時は、お金目当てで売る市場がブブカだったんですよね。
所属事務所としては、大金掛けてせっかく有名にした(なりそうな)アイドルを奈落に落とす記事を突然書かれる…。
買占め以外方法はないので、芸能事務所からは鬼畜と言われて、数々の芸能人を引退へと葬り去った、当時は最強のアングラ雑誌だったんですよ((( ;゚д゚)))
それがAKBのグラビアとか載せだした頃から、すっかり手緩い感じになりました…。
他誌も大体そうですがAKB叩きつつ公式本出してますしね…。
指原とか柏木の件がスルーな時点でお察し下さい。。
文藝春秋や講談社などの大手出版社は、所属事務所とかに、おたくのタレントさんの誰々のアレコレ来週掲載しますよって前もってお知らせしてくれますからね。
それが人気のタレントやこれから売り出す予定の新人の場合、事務所も掲載中止してもらえたら「グラビアの独占でどうですか?」とか「おっぱいまでは見せられないけどギリギリセミヌードは御社でいいよー」とかってなるんです。(妄想)
俗に言う、バーター取引ってやつですねw
最近は、素人さんがSNSで闇雲に拡散するパターンが増えてますので、素人さんのほうが縛りが無い分期待できるでしょうねw
最近のは、削除依頼が来ちゃいそうなので今のところ載せる予定はありませんw
簡単に見つけられますのでググって見つけて下さいww
第一弾おわり
好評でしたら、第二弾も^^
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